アニマルコミュニケーションの注意事項

注意注意事項注意(必ずお読みください)


☆アニマルコミュニケーションは人間と動物が心から向き合い

 絆を深めていくためのツールです

 動物さんを尊重し、気持ちに寄り添うことを前提にご依頼ください

☆どうぞリラックスしてお受けください

 飼い主さまがリラックスして心をオープンにしてくださると

 動物さんのより多くの気持ちが伝わってきます

☆アニマルコミュニケーションでは、動物さんが普段の印象と違う場合があります
 人間と同じで、話好きな仔、人見知りな仔、恥ずかしがり屋な仔など様々です

☆より深いセッションを目指すため、事前に質問内容を詳しくお聞きする場合がございます

 ご承知おきください

代替医療ではありません

 健康に不安のある場合は、必ず動物病院にご相談ください

☆アニマルコミュニケーションにおいて、問題行動が改善する場合もありますが

 なかなか変化があらわれない場合もございます
 クセとなっている場合(吠えクセ、噛みクセなど)は、

 人間と同じくコミュニケーションで変化をおこすことが難しいこともあります

 ご承知おきください

 伝えることで良い方向に向かう場合もありますが、もし可能であれば

 行動学やフラワーエッセンス・アロマ等他のアプローチもご考慮ください

  *ご紹介も可能ですので、必要があればご相談ください


☆虹の橋を渡った動物さんとのお話も何年経過していても可能です

 その場合、2週間経過後からのご依頼を承ります
 モニター協力の場合は承っておりません

☆迷子捜索のご依頼は、お受けしておりません

 ご了承ください。

 上記に同意の上、お申込みください

 

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